• 子育て

変化する「10年ベッド」ってなに? 長期間形を変えて使えるHOPPLのベビーベッド‟bebed”とは

2022.08.30
編集:E.Morimoto
E.Morimoto
マーケティング部所属
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・bebed baby(べベッドベビー)

べベッドベビー
べベッドベビーは内寸120×70cmのスタンダードサイズのベビーベッドです。

床板の高さ調節とサークルの付け外しでベッドの形をカスタマイズでき、
ベビーベッド→サークルベッド→添い寝ベッド→ひとり寝ベッド→キッズベッド&プレイサークル、と形を変化させながら成長に合わせて長くご使用いただけます。
べベッドベビー使用方法
キッズベッドは120×70cmのサイズだと5歳ごろまで使用でき、
シリーズ商品やオプションを組み合わせることで最長約10年ご使用いただけるジュニアベッドに変化します。

脚の高さは3段階の調節が可能なので、産後のママや背の高いパパの腰の負担を減らし、お世話しやすいハイベッドにも調整が可能です。

べベッドベビーは機能性だけでなく安全性もしっかりと考慮されており、国が定めた安全基準に合格した証であるPSC・SGマークの認証を得ています。
挟まり事故や転落事故に繋がる開閉扉をなくした安心・安全設計でママ・パパも安心です。

・bebed newborn(べベッドニューボーン)

べベッドニューボーン
べベッドニューボーンは、生まれたばかりの赤ちゃんを寝かせたまま移動できるベビーワゴンです。
ベッドとしては3か月ごろまでの対象月齢となっていますが、6か月ごろまではおむつ交換台としてお使いいただけます。

内寸70×40㎝とコンパクトなサイズなので、お家の中でもラクラク移動できます。
ベッドはワゴンから取り外してゆりかごとしても使用可能で、ワンタッチロックで取り外しも可能です。

ゆりかごは赤ちゃんの頭部が下がらない独自設計となっており、吐き戻しを軽減します。

お子さまが大きくなったらゆりかごはおもちゃ箱として、ワゴンはキッズデスクとしてご使用いただけます。
さらにキッズデスクの天板裏面は黒板になっていて、お食事用、お遊び用とリバーシブルで使い分けが可能です。

延長ボード部分はシリーズのべベッドベビーまたはべベッドキッズと組み合わせると、10歳ごろまで使えるジュニアベッドになります。
べベッドニューボーン使用方法

・bebed kids(べベッドキッズ)

べベッドキッズ
お子さまのひとり寝の習慣づけをアシストするキッズベッドです。
120×70㎝のサイズだと2歳ごろ〜5歳ごろまで使用でき、オプションの延長ボードやべベッドニューボーンの延長ボードを組み合わせるとさらに長くご使用いただけます。

ヘッドガードとフットガードはベッドの横側に取り付けることができるので寝返り防止のサイドガードとしても使用可能です。

オプションでベッドガードとボタンのカラーを7色から選ぶことができ、自由にカスタマイズができます。
自分だけのお気に入りのベッドだと、暗闇でひとりで寝ることへの恐怖心や不安もなくなりひとり寝がへっちゃらに。

脚の高さは3段階調節が可能で、お部屋やライフスタイルに合った使い方ができます。
べベッドキッズ延長パターン

「iFデザインアワード2022」を受賞!

べベッドシリーズは、世界三大デザイン賞の一つ「iFデザインアワード2022」を受賞しました。
iFデザインアワード2022では、57の国と地域から応募された約11,000件のデザインを132名のデザイン専門家が、アイデア、フォルム、機能性、差別化、インパクトの5つの基準で厳正に審査しています。
べベッドシリーズは 独創的なアイデアとフォルムの美しさ、機能性において平均を大きく上回る高い評価をいただくことができました。

HOPPLのベビーベッドはデザイン、機能性、安全性に優れており、
赤ちゃんの頃から長く使用することで思い出を形に残しておくことができるベビーベッドです。
赤ちゃん、ママ、パパを想った工夫が詰まったべベッドシリーズは、直営店やオンラインショップでお求めいただけます。

《直営店HOPPL TOWN》
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