
編集:n.sakata
n.sakata
PRマーケティング部
来春からの保育園や幼稚園への入園のため、そろそろ少しずつ準備を始めているママパパも多いのではないでしょうか。
「保育園 入園準備品リスト」で検索すると、保育園で身に着ける用の服や靴、上靴、文具やお食事セット、お昼寝セットに消耗品…など、大量のリストが出てきて、こんなに必要なものが多いの!?と驚く方も少なくないはず。
ここでは、今から準備を始める…というママパパのための、あったら便利なアイテムや買っておくべきおすすめの準備品、そしてもうメインの準備は完了した!という方のための、意外と忘れがちなあの準備をご紹介します。
また、モノだけではない!お子さまの生活習慣でも準備が必要なあんなコトやこんなコト、みなさんはご存知でしょうか?
「保育園 入園準備品リスト」で検索すると、保育園で身に着ける用の服や靴、上靴、文具やお食事セット、お昼寝セットに消耗品…など、大量のリストが出てきて、こんなに必要なものが多いの!?と驚く方も少なくないはず。
ここでは、今から準備を始める…というママパパのための、あったら便利なアイテムや買っておくべきおすすめの準備品、そしてもうメインの準備は完了した!という方のための、意外と忘れがちなあの準備をご紹介します。
また、モノだけではない!お子さまの生活習慣でも準備が必要なあんなコトやこんなコト、みなさんはご存知でしょうか?

通園バッグ
入園準備はいつから?
「え!?もう準備始めていないといけないの!?」と焦っている方もなかにはいるのではないしょうか。
一般的に、説明会や入園願書の配布を経て、だいたい10月~11月ごろに抽選結果が発表され入園が決まるケースが多いので、
入園が確定したタイミングから準備できるものは少しずつ準備を始めると安心ですね。
しかし、園によっては持ち物にルールや規則がある場合も少なくありません。
早く準備を始めたが、購入したものが通う園ではNGだったということにもなりかねません。
そういった場合に備えて、入園説明会などで園に確認してから本格的に準備を始めても決して遅くないと思います。
一般的に、説明会や入園願書の配布を経て、だいたい10月~11月ごろに抽選結果が発表され入園が決まるケースが多いので、
入園が確定したタイミングから準備できるものは少しずつ準備を始めると安心ですね。
しかし、園によっては持ち物にルールや規則がある場合も少なくありません。
早く準備を始めたが、購入したものが通う園ではNGだったということにもなりかねません。
そういった場合に備えて、入園説明会などで園に確認してから本格的に準備を始めても決して遅くないと思います。

お絵描き
あると便利な入園準備品
準備品リストを作ってみると想像以上におおくてびっくりしますよね。
少しずつ準備を進めている、もしくはこれから始めようと思っているママパパに、おすすめの準備品や準備で大活躍する便利アイテムをご紹介します。
少しずつ準備を進めている、もしくはこれから始めようと思っているママパパに、おすすめの準備品や準備で大活躍する便利アイテムをご紹介します。
①お名前シール
たくさんの子どもが一緒に生活する幼稚園や保育園では、持ち物すべてに名前を書くことがルールになっている園が多いです。紛失防止のためにも一つずつ名前を記載するべきですが、大量の持ち物全てに手書きで名前を書くのはさすがに気が遠くなります。
お名前が印字された名前シールがあると、ペタペタ貼るだけでOK。少し大きなお子さまだと、一緒に準備することもできますね。
シールは、布やプラスティックなど何にでも貼れるものが便利!!食洗器対応のはがれにくいものだと、お弁当や水筒に貼っても長持ちしますよ。
お名前が印字された名前シールがあると、ペタペタ貼るだけでOK。少し大きなお子さまだと、一緒に準備することもできますね。
シールは、布やプラスティックなど何にでも貼れるものが便利!!食洗器対応のはがれにくいものだと、お弁当や水筒に貼っても長持ちしますよ。
②おむつスタンプ
おむつを卒業してないお子さまはおむつも自宅から持っていかなくてはなりません。市販のおむつはおともだちとの被りを避けれません。だから名前の記載は必須!
でも、使い捨ておむつにシールはもったいないし、あの素材に名前を書くのは至難の業。
そこで大活躍なのはお名前スタンプ。
入園前だけでなく、入園してからも毎日必要となるおむつへの名入れ。スタンプに助けられること間違いなしです。
でも、使い捨ておむつにシールはもったいないし、あの素材に名前を書くのは至難の業。
そこで大活躍なのはお名前スタンプ。
入園前だけでなく、入園してからも毎日必要となるおむつへの名入れ。スタンプに助けられること間違いなしです。

③お食事エプロン
一日の中でも、服が汚れる確率が高いお食事時間。毎日、たくさんのお着替えをもっていかないといけないから、少しでも着替えを減らせたら嬉しいですよね。
給食やお弁当の時間用にエプロンを用意することでちょっとしたストレスも軽減。思い切って自分で食べる練習にもチャレンジさせてあげられますね。
給食やお弁当の時間用にエプロンを用意することでちょっとしたストレスも軽減。思い切って自分で食べる練習にもチャレンジさせてあげられますね。
これもお忘れなく!意外と思いつかない入園準備品
早い時期から準備を始めていて、もうすでにほとんどの準備が終わったというママパパへは、意外と忘れがちな入園準備をご紹介。
①シッター手配
万が一、ママやパパが病気や急用で子供を園へ送迎できなくなった時のために、ベビーシッターを事前に調べておくと、もしもの時も慌てることなく対応できます。
緊急とはいえ、少しでも信頼できるシッターさんだと安心もできるので、事前に面談などをしておくのもいいかもしれません。
緊急とはいえ、少しでも信頼できるシッターさんだと安心もできるので、事前に面談などをしておくのもいいかもしれません。
②幼児教室やプレ幼稚園への参加
これはお子様の気持ち準備になりますが、ママやパパ以外の大人がいる空間やたくさんのお友だちがいる空間に慣れるための準備をしておくと、入園後も楽しく通園してくれるためのステップになります

モノだけじゃない!お子さまが通園する準備はできていますか?
準備しないといけないものが多すぎて、一番大切なこと忘れていませんか?
春になったら、その準備した制服を着て通園するのも、園で文具やお弁当を使うのも全部お子さまっていうことを。
今までは、毎日、朝から夜までパパやママと過ごすことが当たり前だったお子さま。
でも、入園式の次の日からは毎日幼稚園や保育園で、先生やお友だちと過ごすことになります。
生まれて初めて、生活に大きな変化が現れるので、大人以上に敏感に疲れやストレスを感じてしまいます。
毎朝、決まった時間に起きて朝ご飯を食べる、持って行くものの準備をする、夜早い時間に寝る、好き嫌いなくいろんな食べ物に挑戦するなど、生活のリズムを早い時期から整えておくと安心です。
春になったら、その準備した制服を着て通園するのも、園で文具やお弁当を使うのも全部お子さまっていうことを。
今までは、毎日、朝から夜までパパやママと過ごすことが当たり前だったお子さま。
でも、入園式の次の日からは毎日幼稚園や保育園で、先生やお友だちと過ごすことになります。
生まれて初めて、生活に大きな変化が現れるので、大人以上に敏感に疲れやストレスを感じてしまいます。
毎朝、決まった時間に起きて朝ご飯を食べる、持って行くものの準備をする、夜早い時間に寝る、好き嫌いなくいろんな食べ物に挑戦するなど、生活のリズムを早い時期から整えておくと安心です。

さいごに
入園準備を始める時期はあくまでも目安です。特に、お子さまの気持ちや生活習慣の準備は、お子さまのペースに合わせてはじめてみてください。
園や年齢ごとに準備するものや、時期が異なるケースも多くあります。焦らず、できることやわかることから準備して、困ったときは園やママ友へ相談してみるのもいいですね。
園や年齢ごとに準備するものや、時期が異なるケースも多くあります。焦らず、できることやわかることから準備して、困ったときは園やママ友へ相談してみるのもいいですね。
