ホップルが提案する
ニューノーマルな子育て

コロナ渦を越えて、3年ぶりの展示会への出店。大盛況に終わった東京ギフトショー2022のレポートです！

コロナ渦に入社した、2021年、2022年入社の皆さんは、初めての大きな展示会でした。
本当に何もかもが初めてのことばかりで、緊張と期待が入り混じった展示会場で、ドキドキしながらお客様を待っていました。

どんなお客様が来るのか？
商品に注目してもらえるのか？
説明はうまくできるだろうか？

始まったばかりの会場には、思いのほか多くのお客様が詰めかけ、ありがたいほどの大盛況でした。

お客様は、百貨店バイヤーさん、小売店のオーナーさん、卸売りの営業さん、チェーンストアのマネージャーさん、ECショップのオーナーさん、などなど。
ギフトショーはあらゆる商材を探し求められているお店の方々が来場するイベントですので、それはそれは幅広くお客様が来場されます。

初めての展示会を終えて、チームHOPPLの皆さんからひとこと、コメントをいただきました。

森本：今回、初めてのギフトショーで、本当に刺激的な毎日でした。様々な分野の企業様とお話しすることができ、営業活動に参加できたことで新たな発見が多かったです。

坂田：３日間を通して多くの方々とお話しする機会があり、HOPPLを知っていただけたことが率直にうれしかったと同時にたくさんの学びや新しい発見があり、有意義な時間となりました。とても貴重な経験ができました。

土井：私自身、営業として入社し初めての展示会という事もあって、始まる前はドキドキと不安がありましたが始まってみるとお祭りの様な楽しい雰囲気に3日間が一瞬で終わってしまいました。他の部署の方と一緒に協力出来た事は、とても貴重で新鮮な経験でした！

川合：今回は企業・店舗様への案内機会ということで、直営店でお客様とお話しするときとはまた違った緊張感もありました。HOPPLに対して新鮮な反応を多くいただき嬉しい気持ちになると同時に、もっとブランドの認知度を高めたいと強く思いました。