
編集:金口 裕美
金口 裕美
PRマーケティング部マネージャー。
自身も二児の母であり、シングルワーキングマザーです。子育てが一段落した今、興味があるのは旅行とカメラ。
星空の下で写真を撮りながらワインを飲みたいな…。
自身も二児の母であり、シングルワーキングマザーです。子育てが一段落した今、興味があるのは旅行とカメラ。
星空の下で写真を撮りながらワインを飲みたいな…。
新しいものづくりのスタイルと商品開発について
わたしたちHOPPLブランドでは、日々新しい商品の開発とチャレンジを繰り返しながら新商品が生まれて来ます。
社内での開発部門での企画はもちろんのこと、店頭でのお客様から頂戴した貴重な意見や、これまでには無い新しい開発の取り組みなど、広い視野を以って未来の子どもたち、ファミリーに向けたモノづくりを提案しており、時には全くHOPPLの製品に触れたことのない人たちの自由な視点を取り入れるために、こんな取り組みも行われています。
社内での開発部門での企画はもちろんのこと、店頭でのお客様から頂戴した貴重な意見や、これまでには無い新しい開発の取り組みなど、広い視野を以って未来の子どもたち、ファミリーに向けたモノづくりを提案しており、時には全くHOPPLの製品に触れたことのない人たちの自由な視点を取り入れるために、こんな取り組みも行われています。

立命館大学大学院経営管理研究科「商品開発」授業の様子
立命館大学大学院とのタイアップ
立命館大学大学院経営管理研究科という学部での授業の様子です。
ケースメソッド(事例研究)やディスカッションを通して実践的に学ぶスタイルのMBAプログラムを提供している大学院で、講義科目はまさに「商品開発」。
あらゆる企業での実務経験豊かな社会人大学院生たちが取り組むこの授業では、実務に極めて近しい状況を実践しながら学ぶ手法を取り、大学院生たちが日々切磋琢磨しながら商品開発を行っています。
今回こちらの授業の題材として採り上げていただいたのが、HOPPLの新商品開発について。
わたしたちのブランドに直接触れたことのない人たちの、新しい視点が組み込まれた提案を、実際に商品化するというチャレンジングなプロジェクトです。
HOPPLのチームメンバーも授業に参加させていただき、真剣なまなざしで大学院生たちと共に取り組んでいます。
ここで企画された商品はどうなるのか?
ケースメソッド(事例研究)やディスカッションを通して実践的に学ぶスタイルのMBAプログラムを提供している大学院で、講義科目はまさに「商品開発」。
あらゆる企業での実務経験豊かな社会人大学院生たちが取り組むこの授業では、実務に極めて近しい状況を実践しながら学ぶ手法を取り、大学院生たちが日々切磋琢磨しながら商品開発を行っています。
今回こちらの授業の題材として採り上げていただいたのが、HOPPLの新商品開発について。
わたしたちのブランドに直接触れたことのない人たちの、新しい視点が組み込まれた提案を、実際に商品化するというチャレンジングなプロジェクトです。
HOPPLのチームメンバーも授業に参加させていただき、真剣なまなざしで大学院生たちと共に取り組んでいます。
ここで企画された商品はどうなるのか?

HOPPLの若きマーケティングメンバー
商品開発とマーケティングリサーチ
企画された商品は、また別の授業「マーケティングリサーチ」の講義の実践として題材に使用いただきます。
その商品が、世の中に受け入れられるものなのか?
どんなターゲットの人たちが欲しいと思うのか?
商品の適正な価格帯はいくらなのか?
多角的な視点からリサーチを行ったうえで充分に吟味して、商品化への道をたどります。
「商品開発」「マーケティングリサーチ」この2つの授業はプレゼンテーションの真っただ中。
現在は非公開ですが、いずれの記事でこの結果はたどっていきたいと考えています。
どんな商品が出来上がるのか…。
とっても楽しみですね。
その商品が、世の中に受け入れられるものなのか?
どんなターゲットの人たちが欲しいと思うのか?
商品の適正な価格帯はいくらなのか?
多角的な視点からリサーチを行ったうえで充分に吟味して、商品化への道をたどります。
「商品開発」「マーケティングリサーチ」この2つの授業はプレゼンテーションの真っただ中。
現在は非公開ですが、いずれの記事でこの結果はたどっていきたいと考えています。
どんな商品が出来上がるのか…。
とっても楽しみですね。
完成した商品はいつかまたお客様の元へ…
現在HOPPLはクリスマスの出荷真っ最中。
社内のバックオフィスは日々出荷作業に大忙しです。
子どもたちに届けるクリスマスプレゼント、絶対に間違いは許されません。
みんな「わたしはサンタさん」の気持ちで取り組んでいます。
クリスマスまであと少しー。
子どもたちの笑顔が待ち遠しい日々です。
社内のバックオフィスは日々出荷作業に大忙しです。
子どもたちに届けるクリスマスプレゼント、絶対に間違いは許されません。
みんな「わたしはサンタさん」の気持ちで取り組んでいます。
クリスマスまであと少しー。
子どもたちの笑顔が待ち遠しい日々です。

HOPPL社内のサンタさんたち