• おでかけ

10月14日は「鉄道の日」 子鉄も大喜び。ママ鉄&パパ鉄も楽しみながらゆっくりできる 地上31階から電車を見下ろせる!? HOPPLがおすすめする親子鉄のための隠れた鉄道スポット

2022.09.02
明治5年10月14日新橋~横浜間に日本で最初の鉄道が開通したことを受け、その誕生と発展を記念して毎年10月14日は「鉄道の日」と定められています。
子どもって電車や新幹線など鉄道好きの子が多いですよね。特に男の子は、プラレールや電車のおもちゃで遊んだ経験がある子がほとんどなのではないでしょうか。
そんな鉄道好きの子供のことを「子鉄」ということを皆さんはご存じでしょうか。今では、子供だけでなく、子供の影響ですっかり一緒に鉄道好きになってしまったママのことを「ママ鉄」、パパのことを「パパ鉄」、そして鉄道好きの親子を「親子鉄」という風にネーミングされているようです。

この記事では、HOPPLが親子鉄の皆さんに知ってほしいとある隠れ家鉄道スポットをご紹介したいと思います。

電車のおもちゃで遊ぶこども

スイスホテル南海大阪「HOPPLキッズグランドルーム」からあの電車が見られる!?

今年7月に、スイスホテル南海大阪に誕生したファミリー宿泊者向けの客室「HOPPLキッズグランドルーム」をご存じでしょうか。
乳幼児から就学前のお子様が素足で遊べる空間にHOPPLのおしゃれでかわいい「ハウスベッド」や、キッズ用の「コロコロチェア&デスク」、お部屋で遊んでいただける「ファーストウッディバイク」、その他幅広い年齢に対応したおもちゃや絵本の数々設置し、上質な空間にアレンジしたキッズスペース付きのファミリー宿泊者向けのお部屋。
HOPPLキッズグランドルーム
なんと、このお部屋には、大阪の街を一望できる大きな窓があり、すぐ下に南海電鉄の線路を見下ろすことができます。なんばと関西空港を最短で結ぶ青い車体が目印の特急列車ラピートが一日に何度も南海なんば駅を発着する様子をお部屋から見ることができるのです!

電車を間近に見られる鉄道スポットや、実際に車両模型の中に入ることができる博物館などはたくさんありますが、地上31Fの高さから電車を見下ろすことは珍しい体験ですよね。

しかも、そこはホテルの客室なので、完全プライベート空間。キッズスペースで遊んだり、電車を見たり、コロナ禍でも周りを気にせず思いっきり楽しめて、鉄道好きの子鉄も大喜び。
窓から電車を見てる画像
ママ鉄とパパ鉄も、大人でもあまり経験したことのない眺望に大興奮間違いなし。
もちろん、子鉄が楽しんでいる様子をくつろぎながらゆっくり見ることもできて親子鉄には最高の空間になるのではないでしょうか。
\情報をシェアする/
  • LINE
  • Twitter
  • facebook